本ページは、草枕交流館長村田由美氏により広報「たまな」に連載されているページの切り抜きで、令和3年8月号(第13回)で2年目に入ります。
 コロナ禍により、草枕交流館を拠点として行われている夏目漱石の小説『草枕』に関わる講演会などのイベントの自粛に伴い、地域の魅力発信の一環として企画されているものです。 
 
 
1回〜12回
■第22回(最終回) <令和4年5月号> 「日本の文化遺産 『草枕』の風景」

■第21回 <令和4年4月号> 「那美の「憐れ」の表情で画が成就」

■第20回 <令和4年3月号> 「前田家本家がモデルの「白壁の家」」


■第19回 <令和4年2月号> 「観海寺」

■第18回 <令和4年1月号> 「鏡が池」

■第17回 <令和3年12月号> 「強いられた結婚」

■第16回 <令和3年11月号> 「東洋美の称賛」

■第15回 <令和3年10月号> 「風流な土佐衛門」

■第14回 <令和3年9月号> 「湯煙りの女」

■第13回 <令和3年8月号> 「一種のムード」を表す